めっちゃ久しぶりにコミミズクに会えました。
本当に魅力的な被写体ですね!
フランスもナポレオンの時代になり ヨーロッパでは 近代に向け 国内も国外も大きく変動した時代だと言われています。
中でもナポレオンがエジプトへ兵を送っていた時代に発見されたロゼッタ・ストーンは有名で、それまで 謎とされてきた ピラミッドの壁画や、書物などの解読の糸口になった話など、ヨーロッパが激動の時代へ突入することになります。
そんな大昔、彼ら達の涼の取り入れ方が大変優雅で、当時の絵画にもその一部を垣間見ることができます。
そういうイメージで この2枚の静物の写真を撮ってみました。
國府の浜で 波乗りしてたら 飛んできました。
ダイシャクかな?と思ってましたが、ここは海だし ホウロクシギだと思いなおし、撮影しました。
まぁ 季節、季節で 色んな鳥が やってきます。
撮影は 無理でしたが グンカンドリも ミサゴに警戒しながら ノンストップで 全長4Kmのこの浜に来てます。
コマドリ:
毎年 この時期に コマドリを撮影していますが、 今年は ポートレイトとコラボレーションしてみました。
お花は お世話になっている 腕のいい フラワーアレンジャーに頼んで モデルさんと一緒に撮影。
近所の カタログ写真向けの 大道具屋さんからレンタルした小物で飾りつけて、外飾りは イラストレーター使用。
春らしい 華やかさの バレリーナさんに ポージングしてもらって マイスタジオにて。
ライティングは 7灯。
Profoto社の B1X、B10X Plus 、シェーピングは アンブレラ、ソフトボックス、ビューティーディッシュ。
コマドリの撮影は Nikon D850 + AF-S NIKKOR 800mm F5.6 FL ED VR
モデルさん、その他の撮影は富士フィルム GFX-100S
合成は PhotoShopで 仕上げました。
コンラート・ローレンツ博士(ノーベル賞学者)のソロモンの指輪や、ハイイロガンの動物行動学に書かれている鳥、ハイイロガンが関西に長く滞在してくれている。
鳥見の後に、読書の秋で もう一度 ローレンツ博士の著書を読み直して、観察って大切なことなんだと 改めて 感心。
50年の集大成とも言われている、大きな写真展が 東京 恵比寿ガーデンプレイス内の 東京都写真美術館で 10月31日まで開催されています。
宮崎学 先生は 日本で最初に 日本に営巣する 鷲鷹16種類 全ての生態を撮影することに成功した人としても有名な方ですが、当時の八重山列島のカンムリワシ、そのヒナについては、観察例すらなく 写真撮影に成功した1970年代の後半には その名前が大々的に 日本全国で取り上げられました。
数々の受賞歴はもちろんですが、動物の写真で土門拳賞を受賞という異例なことなど、誰にもまねができない数々の写真の撮影の成功に 国内外からも 多くの賞賛の声が上がりました。
2016年には フランスはパリのカルティエ現代美術財団で ロングランの写真展、The Great Animal Orchestra など、写真家としては 第一線で ご活躍中です。
東京都写真美術館 での 写真展は コロナ禍もあり、入場制限の元で開催されていますので、ホームページなどでご確認の上 是非。